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令和7年5月の休診日
5月1日・2日・3日・4日・5日・8日・9日・15日・16日・22日・23日・29日・30日5月6日の振替休...
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ほぼねこ (著:RIKU)
「絵本じゃないじゃん!」のご批判は甘んじて受けますっ!(笑)。確かに写真集ですね。Xで有名な著...
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医療DX推進体制整備に関する当院の対応について
当院では、医療DXを推進するため、以下の体制を整備し、医療の質の向上と患者様の利便性向上を目指し...
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アンディ・ウォーホルの ヘビのおはなし (著:アンディ・ウォーホル 訳:野中邦子)
令和7年は、巳(ヘビ)年です。年初からずっとヘビの絵本を探して、ついに発見しました!金のマリリ...
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Greetingごあいさつ
痛みに配慮した優しい治療を心がけています
大切な歯を守るためには、口腔内全体を俯瞰して診断したうえで、一本一本の歯について手術顕微鏡や拡大鏡を用いた精度の高い治療することが大切だと信じています。また、可能な限り歯にピッタリフィットする補綴物も大事です。
奥歯と前歯は互いに協力しあいながら機能しています。
前歯にどんなに高価で優れた治療を施しても、奥歯がしっかりかみ合っていなければ長持ちしません。
治療した歯も、虫歯の取り残しがあれば再発します。適合の悪い被せ物には汚れが付着しやすく、そこからまた齲蝕や歯周病が進み、取れてしまいます。
せっかく治療するのですから、治療を繰り返したくありません。
再治療の時間も費用がもったないですし、痛い思いをして欲しくありません。
再治療のリスクを抑えるためには、治療後、予防のために通院して、治療をしなくてよい状態を維持することこそ、なにより大切です。
もし、予防通院で疾患が発見されても、早期発見できるので、疾患が小さなうちに解決できます。
予防通院は、費用も時間も最小ですみ、健康な口腔内維持に欠かせないものです。
「歯が痛くなってから」ではなく、「虫歯がない」「治療しなくてよい」状態を維持することが当院の使命です。
スタッフそれぞれが、患者さまのお手伝いいたします。お気軽にご相談ください。
Staffスタッフ紹介
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- 歯科医師(歯科麻酔科医)
- おひつじ座生まれ
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- 歯科衛生士(主任)
- 牡牛座うまれ
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- 歯科衛生士
- 山羊座うまれ
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- 歯科衛生士
- てんびん座うまれ
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- 歯科衛生士
- おひつじ座うまれ
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- 歯科衛生士
- 牡牛座うまれ